社長になれば全て解決理論についてのぼやき
上司がうざい、給与が低い、満員電車が嫌…
自分の仕事における身の回りの状況に不満があるからと、
独立したり投資家になったりする人にはめっちゃ抵抗がある。
私の心情として、きっかけはなんでもいい、
始めることに意味があり、やり抜く中で見えてくるってのがあるんだけど、
ここに関してはちょっと別の話で、
今まで関わってきた零細企業の社長(上司)や担当顧客に、
存在を否定するような暴言を一方的に吐かれたり、
金で人の心を売り買いするような言動に苦しめられたりしたから。
わがままで独立して、人をこき使ったりペットやもののように扱ったり、
お金で釣って自分のわがままに人を付き合わせてるくせに
裏切られると自分は孤独だと嘆く人は軽蔑してしまうよね〜…
もちろんそんな人ばかりじゃないんだけどさ。
たとえそう言う人でも、好きでそう言う人生を選んでるわけだし、
軽蔑して何か得するかって言ったらする意味ないのもわかってるんだけどさ〜
そういうのもあって、いくら独立した方が世の中渡りやすいとしても、
私自身は、社会貢献の自由度が広がるとか、前向きな理由ができるまでは、
雇われる側として、生きていこうと思う。
多少嫌なことがあってもどうしたらそれを乗り越えられるのか考えながら、
人間性磨きながら仕事に取り組みたいな。
いずれそういう人との対等にやりあうことにもなるだろうから
口答えできる準備はしとかななー(´⊙ω⊙)泣き寝入りせんよう…