はるなつあきふゆ

営業畑で生きる既婚30代、一児の母の日記。

気持ちを明るくし自己肯定感を高める習慣4選

こんにちは!

内向的でネガティブで不器用なくせに気にしい、

メンタル弱めなはるはちまきです!

 

くよくよ悩んだり、お風呂の中や寝る間際に突然失態を思い出したり

口癖のようについつい「しんどい」「だるい」「死ぬー」って

独り言を言ってたりするって、端から見てても楽しくないですよね…

 

なるべく楽しく、明るく、能動的にプラスのものを掴みに行くにはどうしたらいいか?

今日は、わたしが自分のマイナスな部分を変えるべく、

自分の気持ちを明るくし、自己肯定感を高めるために

科学的に裏付けがある、メンタリストDaiGoさんオススメの習慣をもとに、

実践している習慣を4つご紹介したいと思います。

 

 

①朝起きたら「楽しい行動を選ぶように心がけよう!」と声に出す。

 

7つの習慣や両学長のリベ大をはじめ様々な名著で言われていることに、

「人生に目標や目的を持ち、そのための最優先事項に取り組もう」、

というものがあります。私だったら、自分の人格や心を豊かにしたい、とか?

自己研鑽は、ただなんとなくよりもそのためにする方がいいそうです。

この考えに則りつつ、楽しい行動を選ぶように心がける、

それを実践するために、言葉を声に出すことを習慣にしています。

 

 

②毎日5分、信仰に取り組む

 

これは、私が信仰を持っているのでできることなのですが、

毎日5分間以上、必ず持っている信仰に触れる時間を作っています。

本や機関誌を読んだり、勤行をしたりなど、信じ、学び、行動することで

心の安定を図ります。信仰を持たない人は瞑想をするのがいいそうです。

思い込みでなく、科学的にも気持ちを上向きにさせる力があるんだとか。

ぶっちゃけ最近できてないのですが、やってるときは実際めっちゃ元気です。

 

③夜に、以下の3つのどれかをする。

A.今日会った人への感謝の気持ちを書く

B.今日起きた良かったことを3つ書く

C.自分のことを3つのワードで褒める

 

これ、めっちゃ大事です。人や物事への関心がないと続かないし、

その時はなんとも思わなかったり、変な風に感じたことでも、

立ち止まって物事を考え直し、いろんな魅力を再発見できることにつながります。

とんでもない嫌なことがあっても、感謝によって自分の行動を見つめ直したり、

この先につながる何かが見つかれば前向きになれるかも。

些細なことの積み重ねが毎日を幸福に、自分を豊かにしてくれるんです。

それに、自分を褒めるって大事。特に私は長年のブラック企業勤めで、

意味もなく独り言でマイナスな単語を連発するクセがついてしまっていたので、

すぐ寝たい時でも、下のどれかを絶対言うようにしています。

「できた」「えらい」「たのしい」「しあわせ」「キレイ」「けんこう」「すき」

 

④空いた時間に、ヨガをやる

主に朝か、お風呂後か、寝る前にYoutubeを見てヨガをやっています。

今は特に臨月で体力づくりや安産のために運動をしたいのと、

様々なマイナートラブルを軽減でき気持ちが楽になるので、欠かせません。

程よいストレッチで体がほぐれて、気持ちもリラックスして眠りにつくことができます。

寝覚めもいいので、朝明るい気持ちで1日を始められます。

出産後も続けられるといいんだけど…難しいやろなぁ。

 

以上、気持ちを明るくし自己肯定感を高める習慣を4つご紹介しました。

どれも頑張ろう!と気を張ってやる必要のないことなので、

あなたが落ち込んだ時にもきっと役に立つと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

みんなが気持ち豊かに、毎日笑顔で日々を過ごせますように!